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初期seed計算のために使ってた自分用ツールを上げてみた→syokiseedsearch
現状まだ利用できることはあんまりない。わかる人向け。
今回2^32のseed総当りに624のMTテーブル作成で計算量いっぱいだったから試しにマルチスレッドで並列計算してみた。
デュアルコアのCPUなら倍速？ぐらいで計算できてるのかな


これで性格値乱数列を特定しておけば、使われ方が分かったときに今までペラップで消費数を変えて手動で調べてたもの(タマゴの遺伝箇所、徘徊の性格など)が自動化できる…かもしれない。
というか徘徊の性格決定が他と違わないならCギアON→OFFの時間揃えてペラップで消費4ぐらいまで試して、bwseedtestで出た性格列と一致する箇所を探せば、例えばおくびょうを出すには何回ペラップを鳴かせればいいかとかわかりそう。誰かやってみてー