rusted-coil old blog

はてなダイアリー上で書かれていた旧東方錆恋録 ~Slipping Rusted Magnemite~のデータをそのままインポートしたブログです。リダイレクト先を変える前に気づいたらダイアリーがサービス終了していたので、とりあえずリンク切れを防ぐため公開しています。

遺伝はパワー系を持っていると2回判定、パワー系で固定した所を1箇所目として被ったら計算し直し。
さらに消費数を2増やすと開始地点が1つずれる。
だから例えば自然発生がHDの時は遺伝配列に「SとBだけで構成される長さ2以上の部分」があれば
その始点まで消費してパワーリストかパワーレンズ持たせれば性格遺伝・性別特性据え置きで物理特殊両方出せることになる。
そのためにはパワーリスト持って5Vになる消費数のうちパワーレンズ持っても5Vになるところを探せば…ってあれ?


結局試すしかないってことか…
まあB-A-Sみたいに続いれてばBかA固定する時とS固定するときで消費数違うし闇雲に消費数増やさなくても性別・特性違いが出せるかもしれないのはいいんだけど。
あと今回性格値乱数のSEEDが64bitになったせいで個体値乱数列の初期SEEDを32bit総当りで求めてもそこから性格値乱数列作れないのが辛い。


実用性がありそうな自分用候補メモ
2010/10/01 00:26設定→15秒にソフト選択

遺伝配列
奇数:B後(5)-A後-S後-A後-S後-B先(15)-HorD-HorD-B-B-S(25)
偶数:D先(4)-S先-S-C先-S後-S(14)-HorD- -B-C先-HorD(24)-B-C先-HorD-C後-A先(34)-B後

消費数遺伝個体値性別特性
0B-P,A-先,S-先HABDS1
7B-P,A-後,S-後HABDS1
9B-P,A-後,S-後HABDS2
21A-P,B-後,S-先HABDS2
34S-P,A-先,B-後HABDS1
13C-P,B-先,S-後HBCDS1
20S-P,B-先,C-先HBCDS1
21C-P,B-後,S-先HBCDS2
76C-P,S-後,B-先HBCDS2
調べてて思ったけど7Sと9Sと11Sで遺伝判定終了の位置同じだから性別と特性も同じなのか