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下の続き
- 0x8E116BFBA88DBE44がID生成用seed
- 諸々のイベントで消費し51回RNG回した後0x541D7754CE5F7461がポケモン貰う前のseed
- その2個後の0x5187246EDB87E3EBが貰った後のseed
- だからたぶん間の0x7D0FF5E09BBE7208(以後A)と0x5187246EDB87E3EB由来の乱数が性格値と固体値生成に使われてるはず。
- ところで手持ちデータの暗号化のヘッダ?に当たる部分に0x7D0EF5E0(Aを元にID生成と同じ手順をした値)ってのが格納されててここ弄るとそのポケモンのデータが崩壊する。
- 要は暗号の鍵なんだろうけどこんなん前からあったの?
- ちなみにこれを性格値とすると性格が合わない
- ポケモンによって複合化後の固体値のあるアドレスが違うのもこれによるものなのかな