アンティフォナの聖歌姫

マールの続編きたああああ
まずオープニングの時点でもうグッとくるねｗ
現在6章入ったところ。
ギルドの掲示板の探し物がなかなか見つからなかったり戦闘システムに慣れなくてなかなか進めなかったりで本編以外のところで時間くってる感じ。
たださすがマール風、マールとは微妙に違うけど雰囲気が凄くいい。音楽とかセリフ回しとか。
TORみたいに置いてあるオブジェクトずつに調べた時のメッセージがあるのもいい感じ。そのコメントもリトプリのモンスター図鑑みたいな絶妙な言い回しｗ
多少話の展開が速い気もするけど。
あとミアベルは友人が敵側でたぶん最後の方まで戻ってこないから、リトプリの「二人はいつも一緒だから」イベント級の名場面がなさそうなのが気がかり。ダルセーニョ絡みのは結構よかったけど。
メンバー多くて「素晴らしい世界」とかやってる雰囲気じゃないしね。
リトプリとの比較で言えば「女の子は正義の味方」を「小さな姫の決意」並みにマイナーチェンジしてこれでもかってぐらいに流しまくればよかったのに。
まああと半分ぐらい埋まって無いミュージカルに期待。


戦闘システムは最初戸惑って死にまくったが分かればそんなこともない。
まず殴り合いはほぼ前衛で決まるっぽいのでフェリシアとイグナーツを前に。これで大分楽になって最初の鬼門のアンダンテもなんとかなる。
余裕があればアニマートの特殊技→ミアベルのベルでかけら回収をやっておくといいかも。
ダメージが入っていればたぶん確実にかけら取れるのでかなり貯まる。


あとはアイテム系の技能を優先して取って掲示板の以来をこなしつつ金稼ぎして、
フェリシアのLvがあがったらエオリア(メロディカードの素材-1)とポスト・セリエル(メロディカード削除してかけら入手大)を取れば
削除したとき得られるかけらがカード素材を上回るので後はメロディカード使い放題。
メンバー、前衛の2人は固定として、序盤は後衛はミアベルとクララぐらいしかいないがとあるイベント後に双子が使える子になったので交代。
敵前衛のこらしめる潰してカウンターとか強すぎだろｗ


このRPGって言っちゃいけないぐらいの適当な戦闘システムは無駄にSRPG風なマール、面倒で結局はオート任せになるリトプリ、敵味方合わせて最大32人の天プレの流れではむしろアリなんじゃないかと。